BIOSとUEFIの違いとは?なぜUEFIが主流なのか理由も解説!

ヨッチヨッチ

こんにちは!サイト運用メンターのヨッチです。

あなたは今まで、BIOSやUEFIという用語を聞いたことがありませんか?
どちらも似たような動作をしますが、UEFIのほうが優れているといえます。

この記事では、BIOS・UEFIの違いと、UEFIが主流となっている理由を説明しています。

BIOSとUEFIの違いとは?

BIOSとUEFIは、マザーボードに搭載されているプログラムです。
OSよりも前に起動して、ハードウェアの制御・OSを起動させる役割があります。

厳密にいうと、UEFIはプログラムではなく、BIOSのインターフェースという位置付けです。

基本的には、BIOS・UEFIの表面上の動作はほとんど変わりません。
なので、どちらもOS起動前に動くプログラムという認識でOKです。

それでは、2つのプログラムにはどんな違いがあるのでしょうか?

ハードディスクのパーティション形式

大きな違いは、ハードディスクのパーティション形式です。
BIOSの場合はMBR、UEFIの場合はGPTという形式が使われます。

OSをインストールする際に、HDDのパーティションがMBR・GPTのどちらかで作成されます。
現在の主流はUEFIなので、多くのパソコンではGPT形式で作成されているはずです。

なぜUEFIが主流として使われているのか?

UEFIが主流となっている理由は、GPT形式によって起動ディスクの容量制限がなくなるからです。

BIOSのMBR形式だと、起動ディスクは約2TBが上限となっています。
2TB以上のディスクを使用したとしても、残りの約1TBは使うことができません。

UEFIのGPT形式であれば、起動ディスクの容量には制限がありません。
なので、たとえ2TBを超えたとしても問題なく使うことができます。

今では3TBを超えるHDD・SSDも増えてきたため、2TBの上限は使いづらくなってきました。
そこで、BIOSの後継としてUEFIが実装されました。

UEFIの動作は、基本的にはBIOSと大きく変わりません。
それでいて起動ディスクの容量制限がなくなったので、今ではUEFIが主流となっています。

また、セキュアブート・Fast BootといったUEFIだけの機能も追加されています。
UEFIにはメリットがたくさんあるので、あえてBIOSを使う必要はないでしょう。

【まとめ】現在のマザーボードにはUEFIが搭載されている!

UEFIが登場する前は、ほとんどのマザーボードではBIOSが使われていました。

しかし、現在ではUEFIが主流です。
ほぼすべてのマザーボードで、UEFIが使われているという認識で間違いありません。

MBR・GPT形式のパーティションが気になるかと思いますが、UEFIならGPTで作成されています。
2TB以上でも問題なく使えるので、安心してくださいね。

あなたのマザーボードにUEFIが搭載されていれば、セキュアブート・Fast Bootも使用できます。
ただ、上級者向けの設定なので、パソコンに慣れてから設定することをおすすめします。

UEFIの設定は、パソコンに慣れてくると楽しい作業です。
まずはBIOS・UEFIの違いを知って、少しずつ設定にも触れてみてはどうでしょうか?

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