CPUのストレステストはOCCTがおすすめ【負荷を上げて温度チェック】

ヨッチヨッチ

こんにちは!サイト運用メンターのヨッチです。

CPUに高負荷をかけて動作テストすることを、ストレステストと呼びます。
負荷が上がったときの温度や、正常に動作するかチェックすることができます。

この記事では、CPUのストレステストを実行できる「OCCT」について紹介します。

フリーソフトなのですぐに導入できるし、ボタン1つでストレステストが可能です。
すっごく便利でカンタンなので、CPUの動作チェックをやってみましょう!

OCCTのダウンロードと使い方

まずは、OCCTの実行ファイルを公式サイトからダウンロードします。

【OCCT】公式サイト

【OCCT】公式サイトはこちら

ファイルをダウンロードしたら、そのまま実行すればOCCTが起動します。
インストール不要なので、すぐに使い始めることができますよ。

CPUのストレステストを実行してみよう!

では、さっそくOCCTを起動してストレステストを実行してみましょう!

OCCTを起動

CPUのストレステストは、ボタン1つですぐ実行できます。
再生ボタンをクリックすれば、キャンセルするまでCPUに負荷をかけ続けることができます。

再生ボタンをクリックでテスト開始

スケジュール設定も可能なので、時間を決めてテストする際は分単位で入力しておきましょう。

スケジュール設定も可能

各種設定について

OCCTでは、テストの設定をカスタマイズすることも可能です。

ここでは、CPUテストの代表的な設定について解説します。

データセット

使用するデータサイズを選択します。
デフォルトは「大」です。

テストの設定をカスタマイズできる

使用する電力が増えて、CPU・冷却装置に負荷がかかる
中間の負荷がかかる
CPU・メモリ・メモリコントローラに負荷がかかる
エラー検出に優れる

テストモード

テストモードを指定します。
デフォルトは「通常」です。

テストの設定をカスタマイズできる

通常
従来のOCCT CPUテスト
エクストリーム
エラー検出率を向上させる最適化が施されている

負荷タイプ

負荷タイプを指定します。
デフォルトは「変動」です。

テストの設定をカスタマイズできる

変動
演算対象を定期的に切り替える
一定
決められた値を用いることで、発熱量が安定する

命令セット

使用する命令セットです。
デフォルトは「自動」で、通常はそのままで問題ありません。

テストの設定をカスタマイズできる

自動
エラー検出に最も優れる命令セットが自動的に選択される

使用スレッド

テストで使用するCPUのスレッド数を指定します。
デフォルトは「自動」です。

固定
テストで使用するスレッド数を指定できる
拡張
物理コア・仮想コアを細かくカスタマイズできる

【まとめ】CPUが安定して動作するかチェックできる!

OCCTでストレステストを実行すれば、CPUが高負荷でも安定して動作するかチェックできます。

CPUの安定性は、ゲームや動画のエンコード時などの負荷がかかりやすいときに影響が大きいです。
いざという時のために、あえて負荷をかけて問題なく動くかどうか見ておくと良いでしょう。

また、ストレステスト中はCPU温度も計測できます。
なので、高負荷のときに温度がどれくらい上昇するか、問題なく冷却できているかがわかります。

CPUの温度が80度を超えるようであれば、CPUクーラーのグレードを上げたほうが良いでしょう。
もしくは、グリスがしっかり塗れていない可能性もあります。

動作の安定性だけでなく、冷却性能もチェックできるのが、OCCTの便利なところです。
ストレステストを実行して、あなたのパソコンが安定して動作するか試してみてはどうでしょうか?

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ヨッチヨッチ

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