【2020年8月版】ゲームにおすすめのCPUはIntel・AMDどっち?

どもども!PCゲーム情報ブロガーのヨッチです。( miraiyotch

「ゲーム向きのCPUといえばIntelかな?」と思っている方は多いと思います。
しかし第3世代のRyzenが登場してからは、CPUのゲーミング性能はだいぶ変わってきました。

ここでは、ゲーミング性能が高いCPUはIntel・AMDのどちらなのか解説しています。

ゲーミング性能だけでなく、コスパ・総合的な性能まで踏み込んで比較しています。
ゲームから普段使いまで、おすすめのCPUをチェックしてみませんか?

Intel・AMDをコスト・ゲーミング性能で比較

IntelとAMDは、CPUの世代によって性能が大幅に変わっています。
なので、今のゲーミング性能が将来にわたってずっと継続することはおそらくないでしょう。

とはいえ、時代ごとにCPUメーカーの得意分野であったり、流行を知っておくことは大事です。
なぜなら、有益な情報があることで用途にあわせたCPUを選べるからです。

というわけで、2020年8月のCPU事情を踏まえたうえで、Intel・AMDについて比較・解説します。

【Intel】高コスト・ゲームに特化させるなら悪くない

Intel

現状のIntelは、残念ながらコストが高くなりがちなCPUです。

CPUの全体的な性能に対して、かかる費用は高めです。
それでいて、マルチスレッド性能は同グレードにあたるAMD Ryzenより劣っています。

なので、マルチスレッドが有効なソフトでは基本的に不利だといえます。

Core iシリーズのゲーミング性能について

ちなみに、ゲーミング性能はAMDよりもほんの少しだけ上です。

ゲームはマルチスレッドに最適化されていないタイトルもあり、Intelの優位性がまだ保たれています。
シングルスレッドであれば、まだIntelが活躍できるシーンは残っています。

ただ、ゲームでIntelが有利といっても、その差はほんのわずかです。
全体的なコスト・性能を考えると、AMD Ryzenを選ぶ人が多いです。

あくまでもゲームだけに特化して、それ以外は一切しないのであればIntelを選ぶのも良いと思います。
それでも、今Intelを選ぶと高コストになりやすいことは覚えておいたほうが良いでしょう。

【AMD】低コスト・ゲーム・動画編集・普段使いまでサクサク

AMD

現在のAMDは、低コスト・高性能という時代の波に乗ったCPUだといえます。

第3世代のRyzenが発売されるまでは、ずっとIntelの勢力が上回っていました。
ゲーミング性能もCore iシリーズのほうが優れていたので、AMDは少数派でした。

Zen 2アーキテクチャでCPUの時代が変わった

しかし、Ryzen(第3世代)でZen 2アーキテクチャが採用され、CPUの時代が変わりました。
先ほどもお伝えしたとおり、低コスト・高性能・低消費電力という強烈なスペックです。

さらに、以前のRyzenでは劣っていたゲーミング性能も、ついにIntelに迫るほどに向上したのです。
まだほんの少しだけCore iシリーズより劣っていますが、その差はほとんど埋まっています。

ゲーミング性能の向上でPCゲーマーもRyzenを採用

これにより、IntelよりもAMDのほうがシェアが上回るという事態が発生しました。
新しい物好きの自作erだけでなく、PCゲーマーまでもRyzenを採用しているのです。

僕自身も自作erでありPCゲーマーですが、最新のゲーミングPCは「Ryzen 7 3700X」で組みました。
バリバリのゲーミングPCとして活躍しており、今もRyzenで快適にゲームプレイしています。

【まとめ】総合的な性能ではAMD Ryzenが圧勝

2020年8月の時点では、総合的な性能でAMD Ryzenが圧勝しています。
ゲーミング性能だけを見ればIntelが少しだけ上回っていますが、その差はわずかです。

全体的な性能は、マルチスレッド・コスト・消費電力すべての面でRyzenが優秀です。
時代の流れによってIntel・AMDの流行は変わりますが、今はAMD Ryzenを選ぶことをおすすめします。

AMDはまさに時代の波に乗っているので、せっかくだから一緒に乗っかっていきましょう!

ヨッチヨッチ

乗るしかない、このビッグウェーブに。

ただ、やはりIntelもこのまま黙っているわけにはいかないでしょう。
AMDからシェアを取り戻すべく、技術の向上を目指しているはずです。

Intelが新たなテクノロジーを発表すれば、またCPUの事情は変わってくると思います。
常にアンテナを張りながら、時代の流れに乗っているメーカーを選びたいですね!

AMD RyzenのおすすめCPU2選

最後に、サラッとRyzenのおすすめCPUを2つ紹介します。

【高性能CPU】Ryzen 7 3700X

コスパが良好なのは、高性能CPUでは「Ryzen 7 3700X」です。

付属のリテールクーラー「Wraith Prism Cooler」も優秀で、夏でもガンガン冷えます。

【バランス型CPU】Ryzen 5 3600 BOX

バランス型のミドルスペックCPUだと、「Ryzen 5 3600 BOX」がオススメです。

Wraith Stealth coolerは少しだけグレードが落ちますが、問題なく冷却できる性能があります。

予算を確保できるなら、僕は「Ryzen 7 3700X」を強くおすすめします。
ゲーミング性能が高くマルチスレッドも優秀、さらにリテールクーラーの性能も良好です。

全体的なバランスとしては、Core i7を凌駕するスペックです。
それでいて価格も安いので、決して損しないCPUだといえるでしょう。

自作PCのプラン作成・パーツ相談もやってます

「Ryzenでパソコンを組みたいけど、どんなパーツ構成にすればいいかわからない・・・」

そんな時は、僕がプラン作成・パーツ相談の依頼をお受けしてます。
あなたに合ったプラン作成からパーツ・組み立て相談まで、僕の経験を活かしてサポートします。

一人で悩むよりも、すでに知っている人に相談した方が解決は早いです。
それに不安もスッと解消できるので、困ったことがあれば気軽に声をかけてくださいね。

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ヨッチヨッチ

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