こんにちは。代表のヨッチです。
ミライヨッチにお越しいただき、ありがとうございます。
WordPressには、ハイクオリティなLPを作成できるテーマがあります。
LPといえば、ファーストビューのインパクトは特に重要です。
だからこそ、デザインにしっかりこだわって作るのは基本といえるでしょう。
成約率を高める仕組みがあれば、修正改善もしやすくなります。
この記事では、ランディングページを作成できるおすすめテーマを3つ厳選して紹介します。
デザイン・機能をチェックしながら、あなたにあったテーマを探してみませんか?
LPを作れるおすすめWordPressテーマ3選
LPを作れるおすすめWordPressテーマを、まずは3つまとめてお伝えします。
- DROP – グラフ・チャートなどの視覚的な効果に優れる
- OOPS! – 商品の魅力を引き出せるパララックス仕様
- FAMOUS – ブランディングに効果的な美しいデザイン
それぞれ異なるデザイン・機能をもっているテーマです。
どんな違いがあるか?ここから見ていきましょう。
【1】DROP – グラフ・チャートなどの視覚的な効果に優れる
DROPは、数字やデータなどを視覚的な効果でまとめることに優れたテーマです。
円グラフ・棒グラフ・線グラフなど、見やすくわかりやすいグラフがそろっています。
すでにデザイン済みなのはもちろん、色や上限幅などのカスタマイズも可能です。
アニメーションによる表現で、見た目のインパクトも大きくなっています。
パララックスやLP用コンテンツなど、LP専用テーマとしての機能は十分です。
数字や口コミなど、データを活用したLPを作りたいときに便利なテーマです。
【2】OOPS! – 商品の魅力を引き出せるパララックス仕様
OOPS!は、パララックス仕様をLP全体に取り入れたテーマです。
商品をダイナミックに見せることができるので、深く印象に残るデザインとなっています。
コンテンツのショーケースも複数パターン用意されていて、自由にカスタマイズできます。
パララックスやカルーセルなど、動きのあるLPが作れるでしょう。
ランディングページだけでなく、ブランディングのサイトにも使えるテーマです。
このテーマを1つ持っているだけで、いろいろな使い方ができます。
【3】FAMOUS – ブランディングに効果的な美しいデザイン
FAMOUSは、モーダルウィンドウ・ヒーローヘッダーなどのビジュアルが強力なテーマです。
計算され尽くした、美しく配置されたコンテンツが特徴となっています。
シンプルかつインパクトのあるデザインのランディングページを作ることができます。
ギャラリー機能も用意されているので、写真やイラストを飾りたいときに便利です。
スライダー・タブ・テーブルなども用意されていて、すべてデザイン済みです。
シンプルなデザインほど、作成者の技術が問われます。
WEBデザインに慣れていなければ、テーマを導入してプロ仕様のデザインを手に入れましょう。
【まとめ】洗練されたデザインのLPをすぐに構築できる
ここまで、3つのランディングページを作成できるテーマを紹介してきました。
これらのテーマは、どれも専用のカスタマイズオプションが用意されています。
なので、コーディングが全然できなくても大丈夫です。
リストから選択したり、チェックボックスをオンオフするだけでカスタマイズできます。
デザイン・コーディングの知識なしでも使えるのが、有料テーマの良いところです。
買い切り型なので負担は少ないし、定期的に更新も行われています。
長期的な運用ができるので、コストパフォーマンスは良好だといえるでしょう。
ランディングページは、成約率を上げることが非常に重要です。
デザイン・機能のために投資すれば、LPの基礎力を高めることができます。
時間を短縮し、プロの技術を手に入れるために、有料テーマを活用してみませんか?