ゲーミングPCのCPUとは?ゲームに必要な性能・コア数はどれくらい?

ヨッチヨッチ

こんにちは。代表のヨッチです。
ミライヨッチにお越しいただき、ありがとうございます。

ゲーミングPCでは、CPUはどんな役割があるでしょうか?
どのくらいの性能が必要なのか、ちょっとわかりづらいところもありますよね。

ここでは、ゲーミングPCのCPUとは?ゲームに必要な性能・コア数はどれくらいか紹介しています。

この記事は、ゲーム用途としてのCPUに焦点を当てています。
なので、ゲーム好きな方、ゲーミングPCを構成したい方こそチェックしてみてはどうでしょうか?

そもそもCPUとは?どんな役割があるの?

CPUとは、パソコンの「脳みそ」の役割をしているパーツです。
なので、いろんなことを考えて、実行してくれるのがCPUですね。

「CPUの処理速度=脳みその回転速度」と考えればわかりやすいと思います。

CPUはパソコンに絶対に必要なパーツです。
なので、ゲーミングPCに限らず、どのパソコンにも組み込まれています。

ゲームにおける役割も、他のソフトと同じです。
ゲームの処理速度に関わってくるのがCPUです。

ただゲームの場合は、グラフィック処理も必要になってきます。

CPUはグラフィック処理が苦手

CPUは、いろんなソフトを動かすような汎用的な処理が得意です。
しかし、グラフィック処理はちょっと苦手なんです。

ゲームのグラフィック処理は、グラフィックボードが担当しています。

グラフィックボードは、名前の通りグラフィック処理が得意です。
ゲーミングPCには、グラフィック処理をしっかり行うために高性能グラボが搭載されています。

CPUは汎用的な処理、グラボはグラフィック処理という役割があります。

CPUとグラボの処理について、イメージが湧かない方にはこちらの動画がオススメです。
初めて見たときは笑ってしまいました(笑)

ゲームプレイ時におけるCPUの重要度はどれくらい?

ゲームプレイ時におけるCPUの重要度を、他のパーツと比較しながらお伝えしますね。
重要度が高いパーツを、上から順番に並べています。

  1. グラフィックボード
  2. CPU【2番目!】
  3. メモリ
  4. 記憶媒体(HDD・SSDなど)
  5. 電源・マザーボード

※パーツ全体のバランスが一番大事です。
なので、ここでは僕の主観を交えながら紹介しています。

この順番からわかるのは、ゲームプレイで一番重要なのはグラフィックボードということです。
CPUは、グラボの次なので2番目ですね。

CPUも大事ですが、グラボのほうが重要なことは覚えておきましょう。
そう考えると、CPUはどの程度の性能が必要なのかわかってきます。

ゲームに必要なCPUの性能・コア数は?

結論からお伝えすると、CPUの性能は高ければ高いほど良いです。
性能が高い方が、よりゲームのFPS(フレームレート)が向上します。

とはいえ、さっきもお伝えしたとおり、CPUよりもグラボのほうが重要度は高いです。
いくらCPUの性能が高くても、グラフィックボードの性能が低ければ本領は発揮できません。

あなたが快適にゲームをプレイするには、重要度が高いパーツから性能を高めていく必要があります。
まとめると「グラボの性能を十分発揮できるCPUが良い」ということになります。

ただ、それだとあまりにもザックリしすぎていますよね。
そこで、この記事では大まかな目安だけお伝えします。

目安としては、Intel Core i5くらいの性能があれば困ることはないでしょう。
※ここではデスクトップの最新版Core i5のことを指しています。

ちなみに、Core i5 9500Fのクロック周波数は3GHz、コア数は6、スレッド数は6です。
最強とまではいきませんが、どのグラボでも快適なプレイが可能です。

予算に余裕があれば、Core i7Ryzen 7 3700Xくらいの性能があれば良いですね!
特にRyzen 7シリーズは「価格破壊」と言われるほど、価格に対して性能が高いです。

僕もRyzen 7 3700Xを使っていて、高性能なのにあまりにも価格が安くて驚いています。
Ryzen 7 3700Xのクロック周波数は3.6GHz、コア数は8、スレッド数は16です。

デスクトップ・ノートパソコン・世代ごとのCPUの違いについて

デスクトップとノートパソコンは、同じCore i5でも性能が違います。
デスクトップの方が、ノートパソコンよりもCPUの性能が高くなる傾向があります。

また、世代ごとにCPUの性能も変わっています。
同じCore i5であっても、新しい世代のCPUのほうが古い世代よりも性能が良いです。

グラボの性能はゲームの推奨条件を満たすようにしよう!

グラボの性能はかならずゲームの推奨条件を満たすようにしましょう。
何度もお伝えしていますが、それだけグラフィックボードは重要です。

せっかくCPUの性能が高くても、グラボの性能が低ければゲームはカクカクになります。

ゲーミングPCの能力を高めるには、パーツごとのバランスが大事です。
CPUだけでなく、グラボの性能を上げることも意識しておきましょう!

【まとめ】性能は高いほど良いが、最重要パーツではない

CPUの性能は、高すぎて困ることはまったくありません。

とにかく性能は高ければ高いほど良い、ということになります。
ただ、それだとゲーム用途としては宝の持ち腐れになってしまう可能性があります。

それに性能が高いCPUほど、価格も跳ね上がりますからね・・・。

最もコスパが良いのは、「グラボの性能を十分発揮できるCPU」です。
そんな必要条件を満たしているのは、僕の個人的な考えとしてはCore i5くらいの性能です。

i5くらいの性能であれば、グラフィックボードの性能をガクッと落とすことはないでしょう。
ただ、予算に余裕があれば、Core i7・Ryzen 7 3700Xくらいの性能があるともっと良いですね!

何事もバランスが大事です。
あなたが使っているパソコンの構成に合わせて、CPUも選んであげるのがベストではないでしょうか?