こんにちは。代表のヨッチです。
ミライヨッチにお越しいただき、ありがとうございます。
AMD Ryzenといえば、大人気のCPUです。
第3世代でZen 2アーキテクチャが採用され、性能・コスト・消費電力で非常に優れています。
この記事では、AMD Ryzenを搭載したおすすめゲーミングPCを5つ厳選して紹介します。
BTOなので、誰でも手軽に購入できるのが嬉しいポイントです。
もちろん、ちょっとしたカスタマイズもできますよ。
Ryzenの驚異的なスペックを、あなたも体験してみませんか?
AMD Ryzenを搭載したおすすめゲーミングPC【5選】
- 【ハイエンド】ガレリア ZA7R-R80S
- 【ハイクラス】ガレリア XA7R-R70S – 3Dゲームにおすすめ!
- 【ミドルハイ】ガレリア XA7R-R60S – 2D・レトロゲーにおすすめ!
- 【ミドルロー】ガレリア XA7R-G60S
- 【ローエンド】ガレリア RM5R-G50
【ハイエンド】ガレリア ZA7R-R80S
- CPU:Ryzen 7 3700X
- グラフィックス:GeForce RTX 2080 SUPER
- メモリ:16GB DDR4
- PCケース:ミドルタワー
- ベンチマーク:11224(3D Mark Time Spy)
【ハイクラス】ガレリア XA7R-R70S – 3Dゲームにおすすめ!
- CPU:Ryzen 7 3700X
- グラフィックス:GeForce RTX 2070 SUPER
- メモリ:16GB DDR4
- PCケース:ミドルタワー
- ベンチマーク:9924(3D Mark Time Spy)
【ミドルハイ】ガレリア XA7R-R60S – 2D・レトロゲーにおすすめ!
- CPU:Ryzen 7 3700X
- グラフィックス:GeForce RTX 2060 SUPER
- メモリ:16GB DDR4
- PCケース:ミドルタワー
- ベンチマーク:8510(3D Mark Time Spy)
【ミドルロー】ガレリア XA7R-G60S
- CPU:Ryzen 7 3700X
- グラフィックス:GeForce GTX 1660 SUPER
- メモリ:16GB DDR4
- PCケース:ミドルタワー
- ベンチマーク:6411(3D Mark Time Spy)
【ローエンド】ガレリア RM5R-G50
- CPU:Ryzen 5 3500
- グラフィックス:GeForce GTX 1650
- メモリ:16GB DDR4
- PCケース:ミニタワー
- ベンチマーク:3601(3D Mark Time Spy)
【まとめ】3D・2Dどちらもプレイするなら「XA7R-R70S」がおすすめ!
全体的なバランスを考慮して選ぶなら、「XA7R-R70S」(ハイクラス)が一番おすすめです。
RTX 2070 SUPERであれば、ほぼすべてのゲームが快適にプレイできます。
このグラボでも性能が足りないほどのハイスペックを要求されることは基本的にありません。
なぜなら、そこまでハイスペックを要求してしまうとゲームが売れなくなってしまうからです。
グラボの性能が足りなくなるのは、4K・120FPSなどのハイクオリティを求める場合などです。
逆にいえば、フルHDくらいであれば120FPSでも安定して動作します。
ゲームにもよりますが、よほど最適化されていないタイトルを除けば大丈夫でしょう。
2D・レトロゲーなら「XA7R-R60S」がおすすめ
もし画質を落としても問題なければ、「XA7R-R60S」(ミドルハイ)も良い選択肢だと思います。
2D・レトロゲーであれば、サクサク快適に動かせるくらいの性能があります。
ミドルロー以下のスペックは、あまり強くおすすめはしません。
プレイしたいゲームが決まっていて、推奨スペックを満たしているなら選ぶ価値があるでしょう。
単純に、スペックを落とせばかかる費用も安くなります。
ピンポイントで遊びたいゲームが決まっていれば、コスト重視で選ぶのもアリです。
あなたのプレイしたいゲームに合わせて選ぼう!
5つ厳選したゲーミングPCの中で、ミドルハイ~ハイクラスを基準に選んでみてはどうでしょうか?
このあたりのクラスから選べば、失敗して後悔することもないでしょう。
ミドルタワーのPCケースであれば、本体の拡張性も高いです。
将来性をもたせるという意味でも、ミドルハイ以上がオススメです。