

こんにちは。代表のヨッチです。
ミライヨッチにお越しいただき、ありがとうございます。
つい一週間ほど前にiPhone XR ブルー 128GBを買いました!
この記事では、どの色にするか迷っている方に向けて、僕がブルーを選んだ3つの理由を紹介します。
わかりやすい理由なので、あなたがiPhone XRを選ぶときの参考にしてもらえると思います!
僕がiPhone XR ブルーを選んだ3つの理由
iPhone XRのカラーは、ホワイト・ブラック・ブルー・イエロー・コーラル・レッドの6種類。
こんなにカラフルなiPhoneって、すっごく珍しいですよね。
僕もいろいろと迷ったのですが、最終的にブルーを選びました。
僕がブルーを選んだ理由は、この3つです。
- 色味が落ち着いている
- それでいて上品
- クールでおしゃれな印象
ここから、どうやってカラーを絞り込んでいったのか、くわしくお話ししていきますね。
新しいカラーを楽しみたい!
せっかくiPhone XRを買うんだから、今回はカラーバリエーションを楽しみたいと思いました。
なので、ホワイト・ブラックは最初から選ばないと決めていました。
ベーシックな色なので、もちろん人気だと思いますが、僕はちょっと変わった色にしたかったんです。
というわけで、残るカラーはレッド・イエロー・コーラル・ブルーとなりましたね!
【1】色味が落ち着いている
ブルーを選んだ1つめの理由は、「色味が落ち着いている」ことです。
いつでも持ち歩くスマホなので、見ていて安心するようなカラーにしたいと思ったんです。
そういうわけで、鮮烈なレッドはここで脱落しました。
いや~、(PRODUCT)REDってめっちゃかっこいいですよね。
これもいいかな~と思ったんですけど、店頭で実機を見たら、かなり深みのある赤でした。
僕が求めていたものとはちょっと違ったので、ほかのカラーを選ぶことにしました。
【2】それでいて上品
ブルーを選んだ2つめの理由は、「それでいて上品」という印象です。
いろんなカラーがそろっているiPhone XRですが、決して安っぽい感じじゃないんですよね。
どれも特徴のある色なので、好みにあわせることができます。
そんななか、廉価版とはいわせないような「上品さ」があったらいいな~と思いました。
ポップな感じとはちょっと違うので、ここでイエローが脱落しました。
イエローも店頭で実機をチェックしたところ、全然安っぽい感じではなかったです。
ポップかつ高級感のあるカラーで、裏面・フレームどちらも絶妙なバランスでした。
明るくて楽しいイメージにしたい方には、イエローはぴったりだと思います。
ただ、僕が選ぶテーマとはすこし違ったので、今回はやめておきました。
【3】寒色でクールな印象に
色味が落ち着いていて、それでいて上品。
ここまでの2つの理由で、コーラル・ブルーまで絞り込めました。
ブルーを選んだ3つめの理由は、「寒色でクールな印象」にしたかったからです。
正直にいって、コーラルとブルーのどっちがいいかすごく悩みました。
どっちも僕のイメージにぴったりで、選ぶ基準が難しかったんです。
そこで店頭で実機を見ながら、暖色・寒色というテーマでわけて考えてみました。
コーラルは暖色で、あったかくてふわっとした印象です。
ブルーは寒色で、クールで洗練された印象です。
さんざん迷った挙句、ここでコーラルが脱落しました。
暖かみがあって素敵なカラーでしたが、僕はブルーのクールさに惹かれました。
ガラス張りの裏面は上品かつ爽やか、メタリックブルーのフレームは最高にクールでかっこいいです。
いつも持ち歩くスマホにぴったりの、使っていて嬉しくなるようなカラーですね!
ちなみにコーラルは女性向きって話も耳にしますが、男性がもっても全然おかしくないカラーですよ!
上品で素敵な色合いだからこそ、僕も厳選したんです。
【ブルーの決め手】落ち着いた色味・上品さ・クールさ
ブルーを選んだ決め手をまとめますね。
- 落ち着いた色味
- それでいて上品
- クールでおしゃれな印象
この3つを備えているたった1つのカラーが、iPhone XR ブルーです。
実際に手元にiPhoneが届いて、今まさに使っています。
思ったとおりの色合いで高級感たっぷりなので、すっごく満足してます!
普段からよく見るのはスマホ正面ですが、上品なメタリックブルーがアクセントになってます。

うんうん、かっこいい!

どんだけ気に入ってるのー。
過去のiPhone 5Cは、廉価版というイメージが強かったのが正直な感想です。
iPhone 5Cはすっごく安かったから、デザイン・性能が落ちるのは仕方ないのかもしれません。
でもiPhone XRはべつ。
マジで高級感があるし、廉価版なんてもんじゃないですよ。
実際に、CPUの性能もiPhone XSと同じだからね!

「しーぴーゆー」ってなにさー。

iPhoneの脳みそみたいなものだね。
iPhone XSと同じくらい賢くて、ゲームとかもサクサク動くってことだよ!
【漢仕様】ケース・保護ガラスは一切つけない
実は、僕がiPhoneを使うときには、ちょっとしたこだわりみたいなものがあります。
それは、
- ケースなし!
- 保護ガラス・フイルムも一切なし!
- なにもつけず、完全にまっさらな状態のiPhoneを持ち歩く!
というザ・漢仕様で使うということです。

ボクだー!

写真あったから使ってみたよ。
キズが付くのは全然気になりません。
むしろ、使いこんでる証みたいな感じですね。
もちろん、漢仕様にする理由もちゃんとあります。
簡単にまとめるとこんな感じ。
- iPhone本来の手触りを楽しめる
- 慣れるとキズがついても気にならない
- ケース・保護ガラスを買わなくていい
ケースや保護ガラスにこだわっていたときと比べると、とにかくラクです。
キズに神経質にならないし、iPhone以外に買うものもありません。
iPhoneが届いたら、ササッと箱から出してそのまま使ってます。
AppleCare+には入る
ケース・保護ガラスはなくても、AppleCare+にはちゃんと入ってます。
さすがに保証もなしだと、ノーガード戦法のリスクが大きすぎますから・・・。
AppleCare+に入る理由をまとめると、こんな感じ。
- 【漢仕様】でも安心感が半端ない
- いつもiPhoneのデザインを堪能できる
- もし壊れても、保証のおかげで修理費が安い
ケース代・保護ガラス代がかからないので、AppleCare+の料金は気になりません。
むしろ、漢仕様でも安心して使えるのが大きなメリットです。
キズも気にならない、たとえ落としても、壊れても大丈夫。
なぜならAppleCare+に入っているから!
ぶっちゃけ、ケースを付けようと保護ガラスを貼ろうと、画面が割れるときは割れます。
過去にケース・フィルムでガードしていた僕のiPhoneも、スルッと落として画面が割れました。
そんな経験をした方も、結構多いんじゃないでしょうか?
なので、僕は「万が一のときは割れる」という前提で使ってます。
だからこその漢仕様であり、AppleCare+なのです。

語ってるねー。

まぁ僕のこだわりみたいなもんだよね。
ケース・保護ガラスがあったほうがいいパターンとは?
僕は、ケース・保護ガラスはいらないと思っているわけではありません。
あったほうがいいって思う方も当然いますよね。
なので、どんな人にケース・保護ガラスが向いているのか簡単にまとめました。
- iPhoneにキズがつくと、心にもキズがつく
- 中古ですこしでも高く売りたい
- 厚さを増して持ちやすくしたい
この3つのなかで、どれか1つでも当てはまる人はケース・保護ガラスのメリットを活かせると思います。
以前の僕も、iPhoneにキズが付くとすごくショックを受けていました。
そのくらい大事にしたい方は、ケースで守れば安心できますよね。
あと、中古で売るならキズ・汚れは少ないほうが高く売れます。
そんなときも、がっちりガードしておけば価値を保っておくことができるでしょう。
最近のiPhoneはだいぶ薄型になっているので、持ちにくく感じている方も多いみたいです。
そんなとき、ケースで厚みを増したり、バンカーリングが役に立ってくれると思います。

いろんな使い方があるねー。

「こだわり」で使ってもいいし、大事に使ってもいいと思うんだよね。
男女どちらにもおすすめ!ブルーは上品でクールなイメージ
そんなわけで、僕なりの使い方でiPhone XR ブルーをいつも快適に使っています!
上品さ、クールさ、高級感などなど、どれをとっても満足度はかなり大きいです。
今まではiPhone 6 Plusを使っていたのですが、さすがにもう戻れないです。
Face IDもめっちゃ便利だし、Apple Payもサクサク支払いができます。
このあたりは、XRに機種変更したレビュー記事でもっと詳しく紹介しますね。
タイトルのとおりです、ほんと。 iPhone XRがビックリするくらい快適で、6 Plusにはもう戻れないですね。 「さすがにiPhone 6 Plusなんて古すぎやろ」って声も聞こえてくるような気がします。。。 よく今 …
もしiPhone XRの色で迷っていたら、この記事を参考にしてもらえたら嬉しいです。
僕なりの選び方でブルーに決めたので、あなたのお気に入りのカラーを探してみてくださいね!