こんにちは。代表のヨッチです。
ミライヨッチにお越しいただき、ありがとうございます。
あなたはPC Building Simulatorっていうゲームを知っていますか?
簡単にお伝えすると、パソコンの中でパソコンを自作できるシミュレーターです。
僕もパソコンの自作が好きなので、Steamでポチりました!
パーツを買わなくても自作できるっていいよね!
いろんな練習できるかもー。
まだ買ったばかりですが、この記事で簡単に紹介していこうと思います。
あと、この後に動画をとりながらレビューも書いていく予定です。
まずはゲームの概要を知ってもらって、興味があればレビューも読んでもらえれば嬉しいです!
PC Building Simulatorってどんなことができるの?
冒頭で、パソコンの中でパソコンを自作できるとお伝えしました。
実在するパーツで実際に自作するだけでなく、ベンチマークやオーバークロックまで可能です。
僕も最新パーツを導入したときは、ついついベンチマークを回してしまいます。
以前よりもスコアが上がっていると、やっぱり嬉しいものです。
リスクなしでオーバークロックできるのもポイント高いです。
リアルでオーバークロックするのって、それなりに知識が必要です。
また、適切な方法でやらないとCPUを壊してしまう可能性もあります。
こんなギークなこともシミュレーターで再現できるって、かなり面白いですよね!
【まとめ】玄人だけでなく自作PC初心者にもおすすめ!
僕はパソコンの自作歴が15年以上なので、それなりに経験はあります。
自分でガンガン自作したい人にとっては、お金をかけずに構築できるのはすごく便利です。
さらにはベンチマーク・オーバークロックにも対応しているので、楽しめる要素も十分です。
リアルで構築する前に、パーツ構成を検討する際にも使えますよね。
そして、意外に思うかもしれませんが、自作初心者の方にもオススメです。
というのも、シミュレーターとはいえ、パソコンを自作する流れを体験できるからです。
パーツを購入してPCを自作するのであれば、少なくとも5万円以上はかかるでしょう。
スペックを上げたり、ゲーミングPCを構成するなら10~15万円はかかります。
いきなり組むのが不安な方は、シミュレーターで練習しておけば安心です。
たった2,050円で練習できると考えれば、安い買い物だと思います。
というわけで、この記事ではPC Building Simulatorの概要をさらっと説明しました。
あとは実際にプレイして、レビューを書いたり動画投稿していきます!
興味があれば、そちらもチェックしてみてはどうでしょうか?