黒い砂漠におすすめのBTOゲーミングPC【3選】
黒い砂漠(リマスター)をプレイするには、要求スペックを満たしておくことが重要です。
もし高画質でサクサク動かすには、ハイスペックのゲーミングPCが必要になります。
どのくらいのスペックが良いのか?ということで、ここでは3つのグレードで分類しました。
価格・スペックに違いはありますが、どれも快適に黒い砂漠をプレイできます。
あなたの目的に合わせて比較してみましょう!
【1】ウルトラモード動作環境も満たす最強スペック!(ベンチマーク:41220)
- CPU:Core i9-10900K
- グラフィックス:GeForce RTX 3080
- メモリ:32GB DDR4
- PCケース:フルタワー
- ベンチマーク:41220(3D Mark Fire Strike)
ウルトラモードの動作環境まで満たしているのが、こちらのモデルです。
RTX3080を搭載しているので、圧倒的なグラフィック性能を持っています。
その分価格は高くなりますが、このあと4~5年くらいは余裕で使えるハイスペックモデルです。
4Kでプレイしたい、長く使えるゲーミングPCが欲しい方に特にオススメです。
もちろん、黒い砂漠以外のゲームも4Kでサクサクプレイできますよ。
【LEVEL-G04A-LCiX9K-VAXH】公式サイトを見る
【2】リマスター動作環境を満たすハイスペック!(ベンチマーク:22657)
- CPU:Core i7-10700K
- グラフィックス:GeForce RTX 2070 SUPER
- メモリ:16GB DDR4
- PCケース:ミドルタワー
- ベンチマーク:22657(3D Mark Fire Strike)
高画質・高フレームレートを目指すなら、このモデルがオススメです。
フルHD・最高画質・60FPSで安定してプレイできます。
ハイスペック・程よい価格と、バランスの良さが特徴となっています。
ミドルタワーなので拡張性も高く、将来性も高くなっています。
追加パーツを増設できるので、よりゲームに特化した構成に強化することも可能です。
【LEVEL-R049-iX7K-RWXH】公式サイトを見る
【3】推奨動作環境OK!コスパ良好なゲーミングPC(ベンチマーク:16332)
- CPU:Ryzen 5 3600
- グラフィックス:GeForce GTX 1660 SUPER
- メモリ:16GB DDR4
- PCケース:ミニタワー
- ベンチマーク:16332(3D Mark Fire Strike)
黒い砂漠を快適にプレイするなら、このモデルがオススメです。
価格をグッと抑えつつ、必要なスペックをしっかりと備えています。
多少スペックを落としてでも、安いゲーミングPCを探している方に向いています。
中~高画質でサクサク動作するので、コスパも良好です
黒い砂漠以外にも、推奨スペックが低めの3Dゲームならサクサク動作します。
【LEVEL-M0B4-R53-RJS-DQX】公式サイトを見る
黒い砂漠の公式推奨スペック
ここでは、黒い砂漠の公式推奨スペックを紹介します。
60FPS以上のヌルヌルでプレイするなら、最低限このスペックは満たしておく必要があります。
ちなみに、公式が発表しているスペックはあくまでも参考として見ておいたほうが良いです。
ゲームによっては、推奨スペックを満たしているのにカクカクになることもあります。
黒い砂漠を無料でプレイできるPCゲーム販売サイト
黒い砂漠(リマスター)は、公式サイトでダウンロードできます。
ダウンロードするには、無料の会員登録が必要です。
公式サイトの下にある「会員登録」をクリックすれば、すぐに登録ができます。
登録後に「ダウンロード」をクリックすれば、ゲームをインストール・プレイできます。
【まとめ】黒い砂漠の要求スペックは中程度
黒い砂漠(リマスター)は、要求スペックがだいたい中くらいです。
ハイエンドとまではいきませんが、ミドルスペック以上のゲーミングPCが向いています。
より高画質を目指すなら、ハイスペック~ハイエンドクラスも検討すると良いでしょう。
全体的なバランスを考えて選ぶなら、【2】LEVEL-R049-iX7K-RWXHが特にオススメです。
- CPU:Core i7-10700K
- グラフィックス:GeForce RTX 2070 SUPER
- メモリ:16GB DDR4
- PCケース:ミドルタワー
- ベンチマーク:22657(3D Mark Fire Strike)
フルHD・最高画質・60FPSでプレイできるので、クオリティは抜群です。
価格・性能のバランスが良く、黒い砂漠のためにベストな環境を整えることができます。
【LEVEL-R049-iX7K-RWXH】公式サイトを見る
【2】をベースに考えて、ウルトラモードで快適な動作を求めるなら【1】が良いでしょう。
できるだけ価格を抑えるなら、【3】がオススメです。
- ウルトラモード動作環境も満たす最強スペック – LEVEL-G04A-LCiX9K-VAXH
- リマスター動作環境を満たすハイスペック – LEVEL-R049-iX7K-RWXH
- 推奨動作環境OK!コスパ良好なゲーミングPC – LEVEL-M0B4-R53-RJS-DQX
【3】よりスペックを落とすと、黒い砂漠の動作がカクカクになってしまう可能性があります。
なので、できるだけスペックは落としすぎないようにしましょう。
というわけで、目的によってゲーミングPCの良し悪しは変わります。
あなたにとって、ベストなBTOパソコンを選んでみてくださいね!